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ベジェハラ

概要

資料や図解において、修正が不可能な状態のベジェ曲線やパスを相手に共有し、編集の難易度を押し付ける振る舞い。受け手にとって微調整が極めて困難なデータを、意図せずまたは無自覚にそのまま投げ渡してしまう状況を指す。

よくある場面

  • 修正が必要な箇所が何重にもグループ化されており、どこを触ればいいのか判別できないデータが送られてくる。
  • 前任者が作成した、パスのアンカーポイントが異常に多い複雑な図形データの修正を急ぎで依頼される。
  • アウトライン化のミスや、意図しない形状で固定されたベクターデータを修正なしで再利用するよう指示される。

気になるところ

データの細部が調整できないことで、本来なら数分で終わるはずの修正作業に多大な時間を要し、心理的な焦燥感が募ることがある。

つきあい方

最初から作り直すほうが早いと判断した場合は、無理に修復せずその旨を冷静に伝えて新規作成に切り替えるのが無難である。

観測レベル

★★★