ベビョハラ
概要
相手が大切にしている趣味や対象物に対し、過度に幼い呼び方や甘ったるい言葉遣いで接することで、相手を困惑させるコミュニケーション上の不均衡。本人なりの親しみの表現が、相手の意図しない距離感を生んでいる状態を指す。
よくある場面
- 職場のデスクに置かれたキャラクターグッズを、周囲が「赤ちゃんみたいで可愛いね」と過剰に愛でる。
- 大切に育てている観葉植物やペットを、本人の目の前で意図的に幼稚な愛称で呼び続ける。
- 丁寧な資料作成に対し、あえて幼児のような言葉遣いで「頑張ったね」と過剰に労う。
- 個人のこだわりを「ママゴト」や「赤ちゃん遊び」といった文脈で矮小化して話題にする。
気になるところ
親密さを装いながらも、実際には相手のこだわりを尊重せず、自らの主導で関係性を固定しようとするため、微妙な居心地の悪さが残る。
つきあい方
あえて無機質な言葉で返し、会話のトーンを事務的な水準までゆっくりと引き戻すのが自然である。
観測レベル
★★★