ズツハラ
概要
相手が頭痛を訴えている最中に、自分や周囲の体調不良、あるいは過去の頭痛体験を重ねて語る振る舞いを指す。対話の焦点が相手の不調から自分の経験へと無自覚にすり替わってしまう状況を指した言葉である。
よくある場面
- 「頭が痛くて」と言った直後に、「実は私も昨日から喉が痛くて」と自分の体調の話をされる
- 辛そうな様子を見せた際に「それ、気圧のせいじゃない?私も昔よくあったんだよね」と持論を展開される
- 頭痛薬を探していると、「私も頭痛持ちだから分かるよ」と、自身の過去の頭痛エピソードが長々と語られる
気になるところ
体調が優れない中で相手の話を聞き続ける必要が生じ、自身の不調に向き合う余裕が失われてしまう点に小さな負担がある。
つきあい方
「お互いに辛いですね」と手短に共感を示した上で、早めに休息を優先する旨を伝えて会話を切り上げると角が立たない。
観測レベル
★★★