ゾキハラ
概要
相手が読んでいる本のタイトルや表紙を、許可なく覗き込んだり、その内容について一方的にコメントしたりする行為。特に文庫本や新書など、個人の関心が現れやすい媒体に対して発生しやすい傾向がある。
よくある場面
- 電車内で読書中に、隣席の乗客がページをめくるタイミングで覗き込んでくる。
- カフェで本を読んでいた際、店員や知人に「それ面白いんですか?」と唐突に話しかけられる。
- オフィスで休憩中に本を読んでいたところ、通りすがりの同僚に表紙を指差して感想を述べられる。
気になるところ
本の世界に集中している最中に、現実の対人関係へ引き戻されることに小さな居心地の悪さを覚える。自分の興味を公にさらされるような感覚が、無意識の警戒心を生んでいる。
つきあい方
ブックカバーを無地のものに変えたり、周囲からは内容が判別しにくいよう持ち方を変えたりすることで、自然と個人の時間を守ることができる。
観測レベル
★★★