ゾガハラ
概要
会話の途中で突然、相手の過去の些細な発言を引用して、現在の論点とは無関係な話を展開する振る舞い。相手の反応を確認しながら、断片的な情報を重ねて場を支配しようとするコミュニケーションの一形態を指す。
よくある場面
- 会議中に、数年前の雑談で言った「あれ苦手なんですよ」という言葉を唐突に引用され、提案を否定される。
- ランチの席で「あの時あんな風に言ってましたよね」と、文脈の異なる古い話を掘り返して沈黙が流れる。
- 業務連絡のメールの末尾に、以前の個人的な失敗を比喩として引用した一文が添えられている。
気になるところ
指摘された側の記憶が曖昧なため、事実関係の修正に時間を取られ、本来の目的から話が逸れてしまう点が少し厄介です。
つきあい方
「そんなこともありましたね」と軽く流して、現在進行中の具体的な検討事項に話題を戻すのがスムーズです。
観測レベル
★★★