ゾディハラ
概要
相手の星座や誕生日を執拗に尋ね、その結果に基づいて性格や運勢を決めつけるように語り続ける振る舞いを指す。悪意はなくとも、相手の個性を記号化して扱ってしまうコミュニケーションの一形態である。
よくある場面
- 初対面の自己紹介が終わった直後に、星座と血液型からその人の性格を断定される。
- 仕事の進め方やミスについて「やはり〇〇座だから慎重すぎるんだよ」と星回りのせいにされる。
- チーム内でのトラブルが起きると、個人の資質ではなく星座の相性で解決策を語られる。
- 誕生日が近いという理由だけで、自分の許可なく勝手に親近感を抱かれる。
気になるところ
自分の本来の性格や努力が、星座というラベルの下に隠れてしまうことにわずかな気まずさを感じる。また、会話の主導権が常に占星術的な価値観に奪われてしまう点に疲れが生じる。
つきあい方
「占いはあまり詳しくなくて」と笑顔で一線を画し、星座の話が出た際は、仕事や具体的な話題へさりげなく誘導するのが適当である。
観測レベル
★★★