7245 / 19321

ゼウェハラ

概要

相手が提示した選択肢や意見に対し、自身の意図を曖昧にしたまま「ぜひ、その方向で」と賛同しつつ、実際には一歩も動かない態度を指します。表面上の肯定が繰り返されることで、進行中の物事が宙に浮いた状態になる現象です。

よくある場面

  • 会議で進行案を提示した際、全員が納得したような顔で頷くものの、次回の打ち合わせで誰一人着手していない。
  • 食事の店を決める際、「どこでもいいよ」と言いつつ、提案した全ての候補に対して「少し重いかも」と慎重な保留が続く。
  • 週末の予定調整で「誘ってくれてありがとう、ぜひ行こう」と返信が来たきり、具体的な日時を尋ねても返答が途絶える。

気になるところ

賛同の言葉がクッションとなり、意思決定や行動が先送りされるため、相手の真意を測りかねる気まずさが生じます。

つきあい方

返事を求める際に「もし難しそうなら別の案も検討します」と、相手が断りやすい余白を含めて声をかけるのが適しています。

観測レベル

★★★