ゼネハラ
概要
会話の中で、自身の専門分野や特定の知識体系について過剰に全体像を語ろうとする振る舞いを指します。相手の理解度を考慮せず、大枠の概念や構造論ばかりを先走って説明する状況です。
よくある場面
- 会議で質問をした際、背景事情の説明だけで5分以上経過してしまう。
- ランチタイムに、話題の端緒から結論までを壮大なスケールで解説される。
- 相談事を持ちかけると、まず歴史的経緯や業界構造の分析から入り、本題に辿り着かない。
- 相槌を打つ隙を与えられず、知識の海に置いていかれるような感覚に陥る。
気になるところ
本題に入るまでの時間が長く、対話のテンポが損なわれるため、少しだけ疲労感や隔絶感を覚えてしまうことがあります。
つきあい方
具体的な相談事であることを先に伝えたり、先に締め切り時間を告げたりすることで、話題を本筋に引き戻すことができます。
観測レベル
★★★