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ユナハラ

概要

「ユナハラ(言うなハラスメント)」とは、相手が何かを話し始めようとした際に、「言わなくても分かる」「それ以上は言わないで」と先回りして会話を遮断してしまう振る舞いを指します。相手の意図を察したつもりになり、結果的に相手に話を最後までさせないことで、コミュニケーションに小さな壁を作ってしまいます。

よくある場面

  • 「あ、週末の件なんですけど…」と切り出した同僚に対し、「分かってる、例のあれでしょ」と詳細を聞かずに会話を終わらせる。
  • 新しく買った便利グッズの話をしようとしたら、「それ、ネットでよく見るから説明しなくていいよ」と遮られる。
  • 「最近ちょっと体調が…」と言いかけただけで、「睡眠不足だよ、早く寝な」と一方的に原因を断定される。

気になるところ

自分の意図が正確に伝わらないまま会話を打ち切られるため、小さな不完全燃焼感や寂しさを感じてしまいます。また、思い込みによる些細なすれ違いが積み重なる原因にもなります。

つきあい方

「ちょっとだけニュアンスが違うから、10秒だけ聞いて」と前置きして主導権を取り戻したり、相手の遮る癖を個性のひとつとして受け流したりするのが自然です。

観測レベル

★★★