ヨレハラ
概要
襟元や袖口が伸びてヨレヨレになった衣服を日常的に着用することで、周囲に「指摘すべきか、見ないふりをすべきか」という微妙な気遣いを抱かせる状況を指す。本人に悪意はないものの、接する側に小さな判断の迷いや気まずさを生じさせることが特徴。
よくある場面
- Web会議の画面越しに、同僚のTシャツの首元が著しく波打っているのが見えてしまい、視線のやり場に困る。
- お気に入りだからと、全体的に生地が薄くなりヨレた上着をずっと着ている先輩に対し、新しい服を勧めるべきか悩む。
- アイロンがけを忘れたと思われる、シワシワで襟元の丸まったシャツを着ている取引先担当者との商談で、手元にばかり目がいってしまう。
気になるところ
相手のプライベートや好みに踏み込むことになるため他人が指摘しづらく、結果として周囲が視線を逸らすなどの小さな気配りコストを支払い続ける点。
つきあい方
衣服のトレンドや買い替えの話を雑談として軽く振って本人の意識を向けるか、そういう個人のスタイルとして深追いせずに受け流すのが自然。
観測レベル
★★★