ヤヂハラ
概要
会話の中で、相手が以前話した個人的な好みを執拗に確認し、その情報を自身の話題へと強引に接続する振る舞い。共感のポーズを取りつつも、最終的に自分のペースで話を進める際に生じる一方的な流れを指します。
よくある場面
- 「前にこれが好きだと言っていましたよね」と前置きし、その話題をすぐに自分の体験談へとすり替えられる。
- 相手が以前の会話を覚えていることに感謝した直後、それを根拠に自分の提案を押し付けられる。
- 会話の端々で「あの時のあなたの好みなら、これも気に入るはず」と、こちらの価値観を決めつけられる。
気になるところ
相手の記憶力が好意に基づくものか、自分を誘導するためのカードにされているのかが判別できず、微妙な気まずさが残ります。
つきあい方
「よく覚えていてくれましたね」と一度受け止めた後、あえて今の話題とは別の視点を提示して、会話の主導権を少しずつ分散させるのが適当です。
観測レベル
★★★