ヲキハラ
概要
共有スペースや他人のデスクの境界線付近に、処理に迷う書類や私物を「仮置き」として放置する振る舞いのこと。相手に片付けや確認の判断をそれとなく委ねてしまい、無言のプレッシャーを与える状況を指す。
よくある場面
- デスクの境界線ギリギリの場所に、宛先の書かれていない書類やサンプル品が何日も置かれている。
- 共有の丸テーブルの上に「ご自由にどうぞ」と書かれた、中身が残り一つの箱が放置されている。
- 会議室の片隅に、誰のものか分からないノートが「一時保管」として何週間も置かれ続けている。
気になるところ
勝手に処分したり移動させたりして良いか判断がつかず、周囲が余計な気遣いや確認の手間を抱え込んでしまう点にある。
つきあい方
「これ、動かしても大丈夫ですか?」とフランクに声をかけ、お互いの領分を柔らかく確認し直すのが効果的である。
観測レベル
★★★