ヲチハラ
概要
SNSのアカウントや普段の些細な行動を過剰に観察され、その内容を日常会話の中で頻繁に「見たよ」「知ってるよ」と共有される振る舞いのことです。悪気のない親密さのアピールであることが多いですが、受け手にとっては見えない監視を感じる要因になります。
よくある場面
- 直接教えていないプライベートなSNSの投稿について、職場で「この間、あそこに行っていたんだね」と唐突に話題にされる。
- ネット上では一切リアクションがないのに、実際に会った時に「最近、夜遅くまで起きているみたいだね」と投稿時間から生活リズムを推測される。
- 「昨日のお昼、コンビニでこれ買ってたでしょ」など、自分でも忘れているような些細な行動を覚えられていて指摘される。
気になるところ
相手に悪意がないからこそ拒絶しにくく、自分の行動や発信が常に誰かに見られているような、妙な窮屈さを感じてしまう点にあります。
つきあい方
相手は単に共通の話題を見つけたいだけの場合が多いため、SNSの公開範囲を調整したり、「よく見てますね」と笑顔で受け流して別の話題に切り替えるのがスマートです。
観測レベル
★★★