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ウェヴェハラ

概要

相手が話し終える直前に、語尾を「ウェ」や「ハラ」と断定的な響きで上書きするように被せて会話を終わらせる振る舞い。意思疎通がなされているようでいて、どこか一方的な主導権の移動を感じさせる対話の癖を指す。

よくある場面

  • 会議の最後に「それで大丈夫?」と聞かれた際、「はい、ウェ(了解の意)」とだけ短く返して議論を打ち切る。
  • 相談事をしている途中で、「それはもう分かった、ハラ(話の腰を折る際の音)」と遮り、自分の意見を述べ始める。
  • エレベーターを降りる直前、目礼の代わりに「ウェ」と小声で発し、相手の返答を待たずに去っていく。
  • ランチの注文を決める際、相手が迷っている横から「それでいい、ハラ」と即座に決定を下す。

気になるところ

言葉の響きが断ち切るような印象を与えるため、次に何を話せば良いか戸惑いを感じさせることがあります。双方向のキャッチボールが、少しだけ一方的なリズムに偏ってしまう点が気にかかります。

つきあい方

相手がそのリズムで話すときは、あまり深追いせずに簡潔な結論から伝えるのが自然です。自分自身の発言の語尾を意識して、少しだけ間を置くようにするとスムーズな空気が戻ります。

観測レベル

★★★