ウェツォハラ
概要
相手が自分の話を聞いているようで、実際には視線を微妙に外したり相槌を打つタイミングをわずかにずらしたりする態度を指す。会話の進行を妨げるわけではないが、相互の意思疎通にわずかなノイズが生じている状態である。
よくある場面
- 会議中に部下がメモを取るふりをして、視線をノートの端に固定したまま返事をする時。
- 休憩室での立ち話で、相手の視界の端にあるテレビや掲示板を追っていることに気づく時。
- 提案をした際に、相手が表情を変えずリズムの悪い相槌を打って沈黙が生まれる時。
気になるところ
受け手は自分の話が伝わっているのか確信が持てず、過度な説明や相手の顔色を伺うことに意識が向いてしまう。
つきあい方
話題を一度区切り、あえて「何か気になることはありますか」と問いかけて相手の意識をこちらへ向けるのが自然です。
観測レベル
★★★