ウェディハラ
概要
相手が特定のSNSや趣味のコミュニティで行っている活動内容に対し、当事者が求めていないにもかかわらず、自身の知識やこだわりを一方的に投影して反応を繰り返す行為。相手との距離感を測りかねたまま、過度な共感や解説を寄せてしまうコミュニケーションのズレを指す。
よくある場面
- 投稿した写真の背景に写り込んだ小物について、頼んでもいない詳細な鑑定や解説がリプライで届く。
- 共通の話題だと思い込み、相手の投稿に対して自分の日常を過剰に重ね合わせた長文の感想を送り続ける。
- 特定のキャラクターへの愛着を語った際、「自分も詳しいので」と独自の考察を並べ立てられ、会話の主導権を奪われる。
- SNSでの投稿に対し、毎回決まった定型文や、深読みを含んだ分析的なコメントがつく。
気になるところ
悪気がない分、適当に流すのも気が引けるため、少しずつやり取りに疲労感が蓄積してしまう。自分のペースで楽しみたいという領域を、無自覚に踏み込まれているような感覚が残る。
つきあい方
自分の中のこだわりを語る際は「今は独り言なので」と前置きしたり、反応が必要なものとそうでないものを意識的に使い分けることで、摩擦を減らせる。適度な距離を保ちつつ、相手の熱量を受け流すタイミングを持つことが大切。
観測レベル
★★★