ワヨハラ
概要
会話の途中に生じる沈黙や空気の余白を極端に恐れ、他愛のない話題で絶え間なく空間を埋めようとする振る舞いのことです。相手に対して静かに思考する時間や一息つくタイミングを与えず、無意識のうちに小さな疲労感を与えてしまうことがあります。
よくある場面
- エレベーターでのわずかな移動時間中、天気の話題を何度も角度を変えて振り続けられる
- オンライン会議が始まるまでの数十秒の空き時間に、脈絡のない世間話を無理に切り出される
- オフィスの自席で作業している際、急ぎではない独り言のような問いかけを頻繁に投げかけられる
気になるところ
相手の親切心や配慮からくる行動であるため拒絶しにくく、会話を繋ぐために頭を使い続けることで気疲れしてしまう点にあります。
つきあい方
沈黙を肯定的な時間として捉え、無理に話題を提供せず、微笑みや軽い相槌だけでやり取りを完結させる心地よい距離感を保つことが有効です。
観測レベル
★★★