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ワクィハラ

概要

相手がワクワクするような提案や予定を提示しながら、肝心な詳細や責任の所在を曖昧にすることで、相手の期待を中途半端な状態で保留させる振る舞い。本人の悪意の有無に関わらず、受け手に一種の空回りを強いる状況を指す。

よくある場面

  • 「近いうちに面白いプロジェクトを立ち上げよう」と持ちかけられたが、具体的な時期や役割の話が数ヶ月間全く進まない。
  • イベントの案出しで楽しそうなアイデアを次々と提示するものの、実務の振り分けになると言葉を濁して結論を先延ばしにする。
  • 「今度いい店に連れて行く」と何度も言うが、日程調整の段階になると「また今度ね」と話を逸らされる。
  • 自分の趣味について目を輝かせて語るが、こちらが詳細を質問すると「まあ細かいことは気にせず楽しもうよ」と話を打ち切る。

気になるところ

相手の期待値を過剰に上げた状態で放置されるため、質問する側が「何度も聞くのは野暮か」と気を使い、余計な精神的コストを払うことになる。

つきあい方

「ワクワクする提案」をあくまで世間話やアイディア出しの範疇と割り切り、具体的なスケジュールが出るまでは聞き流す姿勢を持つと気が楽になる。

観測レベル

★★★