ヴデハラ
概要
相手が好意や親切心から行っているルーチンを、あえてその場で見過ごすことで生じる心理的な間を指します。あえて触れないことで、相手に「気づいているが言及しない」という独特の緊張感を与える振る舞いです。
よくある場面
- 部下が毎日同じタイミングで定型句を口にする際、上司が目も合わせず相槌のみで流し続ける状況。
- 同僚がランチの話題で決まった持論を展開する時、他のメンバーが示し合わせたように一斉に黙り込む様子。
- 特定の相手がこだわっている仕事上の些細な手順に対し、周囲が指摘も協力もしないまま静観し続けること。
気になるところ
指摘して角を立てるほどではないものの、無言の時間が積み重なることで、相手との間に目に見えない壁ができているような気まずさを覚えます。
つきあい方
あえて一度だけ軽く話題を振ってみるか、あるいは気にせず淡々と作業を進めることで、自然と意識から遠ざけるのが良いでしょう。
観測レベル
★★★