ウルハラ
概要
オフィスなどの共有スペースにおいて、乾燥対策や保湿へのこだわりを周囲に過剰に推奨・共有しようとする振る舞いのこと。良かれと思って勧められる美容習慣や、加湿器の過剰な稼働が、受け手にとって微妙な負担となる状態を指す。
よくある場面
- 隣の席のパーソナル加湿器から出るミストが、常に自分のデスク領域まで漂ってくる。
- 「乾燥は肌の大敵だから」と、自分が愛用している保湿スプレーを頻繁に使うよう勧められる。
- オフィスのエアコン設定において、室温よりも「肌の乾燥を防ぐこと」を最優先にするよう求められる。
気になるところ
相手に悪気や悪意がなく、むしろ親切心から行われていることが多いため、やんわりと断るのが難しいという気まずさがある。また、肌質や快適に感じる湿度の基準には個人差があるため、一律の押し付けが小さなストレスになりやすい。
つきあい方
「自分の体質にはこの方法が合っている」とあらかじめ伝えるか、共有の湿度調整についてはルールを明文化して個人の主観に頼らないようにするのが自然である。
観測レベル
★★★