10783 / 19321

トゥグィハラ

概要

会話の流れで相手が言った言葉尻を、あえて奇妙な発音やイントネーションで反復する行為を指す。会話の主導権を少しだけずらそうとする際の無意識な癖として見られる。

よくある場面

  • 会議の合間に、誰かが言った専門用語を小さな声でなぞりながら復唱する。
  • ランチの注文時、店員の言葉を少し変なアクセントで真似て独り言ちる。
  • 友人とのやり取りで、相手の独特な言い回しを数秒後に繰り返して微妙な空気になる。
  • 電話対応中、相手の名前のイントネーションを自分の流儀に直して言い直す。

気になるところ

無意識に行われることが多く、繰り返された相手は自分の言葉が奇異に聞こえたのかと不安になり、会話のテンポがわずかに止まってしまう。

つきあい方

自分の耳に馴染むまで反復する癖があることを認め、相手の前では意識的に聞き流すか、一度だけ短く頷いて会話を先に進めるのがスムーズです。

観測レベル

★★★