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トゥビャハラ

概要

相手がまだ話し終えていないタイミングで、先回りして話題を別の方向へ奪い取ってしまうコミュニケーションの癖を指します。会話の主導権がいつの間にか移動しており、元の話題が消化不良のまま放置される現象です。

よくある場面

  • 「昨日のお昼、すごく美味しいカレーを食べたんですよ」と言いかけた途端、「カレーといえば、この間の出張先で食べた店が最高で」と遮られる。
  • 自分の悩み相談をしている最中に、「あ、そういえば明日の会議の資料だけど」と急に仕事の話を差し込まれる。
  • 映画の感想を伝えようとすると、「そういえばさっきの予告編の曲、すごく良かったよね」と、別の記憶へと話を書き換えられる。

気になるところ

自分が話そうとしていた言葉が行き場を失うため、少しだけ取り残されたような気まずさが残ります。重要な相談の際などに起こると、なんとなく伝えたいことが伝わっていないような物足りなさを感じます。

つきあい方

話題を奪われたと気付いた時点で、軽く微笑んでから「それはそうと、さっきの話の続きなんだけど」と穏やかに引き戻すとスムーズです。相手も無意識なことが多いため、指摘せずにその場で軽く軌道修正するのが最も角が立ちません。

観測レベル

★★★