ツトハラ
概要
自分がどれだけ熱心に仕事やタスクをこなしているか(勤めているか)を過剰にアピールし、周囲に気まずさを感じさせる行為を指します。悪気のない自虐風の表現が多く、受け手側に「自分は怠けているのではないか」という根拠のない焦りを抱かせてしまうのが特徴です。
よくある場面
- 「今週は本当に寝る暇がない」と、雑談のなかで頻繁に睡眠不足をアピールされる場面
- ため息交じりにキーボードを強く叩き、自分が今いかに集中して業務に取り組んでいるかを周囲に誇示する様子
- 定時で退勤しようとした際、「お疲れ様、私はまだ山積みだけど気にしないで帰ってね」と声をかけられる場面
気になるところ
相手の忙しさを気遣い続けなければならないため、日常的な会話で精神的なエネルギーを消耗してしまいます。また、過剰なアピールが続くと、周囲が気軽に業務の相談や依頼をしにくくなるという弊害も生じます。
つきあい方
相手の発言を真に受けすぎず、「本当にお疲れ様です」と短く労いを示して、速やかに本来の会話や作業に戻るのが自然です。必要であれば、タスクの進捗状況をチーム内で可視化し、個人のアピールに依存しない環境を作ることも有効です。
観測レベル
★★★