ツィセハラ
概要
会話の途中で相手の些細な言い間違いや小さな記憶違いを指摘し、本筋とは関係のない修正を繰り返す振る舞い。対話のリズムを停滞させ、軌道修正を強いるようなコミュニケーションを指す。
よくある場面
- 会議中に「昨日の15時」と言ったところ、「いや、実際には15時5分だったはずだ」と細かく訂正される。
- ランチの会話で「あの映画、先週見たんだ」と言うと、「正確には先々週の金曜公開だから、昨日見ても先週とは言わないね」と返される。
- 業務の進捗報告で、大まかな数字を伝えた際に端数までの正確な数値を執拗に求められ、報告が中断される。
気になるところ
指摘の正確さが優先されることで、本来共有すべき内容や文脈が二の次になり、話全体のテンポが損なわれることに小さな疲労感を覚える。
つきあい方
「細かいところまで見てくれてありがとう」と軽く受け流しつつ、本題の結論へ意識的に誘導することで、会話を円滑に進めるのが適当である。
観測レベル
★★★