9656 / 19321

ツェサハラ

概要

会話の途中で相手の意見を肯定しつつ、直後にその話題とは無関係な自分自身の近況を被せて話し始める振る舞いを指す。対話のラリーが自然と自分の話題へスライドしていく過程が特徴的である。

よくある場面

  • 「昨日は疲れてよく眠れました」と伝えた後に、「そういえば私も最近、枕を変えたらすごく寝つきが良くなったんだよね」と会話が転換する。
  • 美味しいランチの話をしている最中に、「ここもいいけど、先週行った店で食べたメニューが忘れられなくて」と過去の記憶を割り込ませる。
  • 仕事の進捗を報告した直後に、「それよりさっきのメールの件なんだけど、私のほうではこう処理しておいたから」と自身の作業の報告が続く。

気になるところ

相手の話をしっかり受け止めてもらったという実感を得づらく、いつの間にか聞き役に回っていることに気づいた時、少しだけ疲労感や疎外感を覚えることがある。

つきあい方

自分も同じように話す傾向がないか意識しつつ、相手が話し終えるまで一旦間を置くことで、お互いの話がスムーズに行き来しやすくなる。

観測レベル

★★★