9639 / 19321

ツェギュハラ

概要

相手が話し終える直前に、語尾を強引に自分の方へ寄せて会話の主導権を奪う振る舞いのこと。相槌のタイミングを逸した結果、相手の話を未完のまま自分の話題に上書きしてしまう現象を指す。

よくある場面

  • 会議で同僚が提案をしている最中に、その結論を遮って「それってつまり」と自分の意見を話し始める。
  • 食事中に趣味の話を聞いている途中、「あ、その話なら」と言いかけて自分の体験談へ誘導する。
  • 電話の相手が何かを伝えようとしている瞬間に、「それだったら」と先回りして別の話題を提案する。

気になるところ

自分が今話そうとしていた言葉が行き場を失うため、会話のテンポが不自然になり、少しだけ後味の悪さが残る。

つきあい方

相手が呼吸を整える隙をあえて作り、自分から話題を切り替えることで、波風を立てずに会話の流れを整理できる。

観測レベル

★★★