トラハラ
概要
日常のちょっとした不運や身の回りのトラブルを頻繁に話題にし、周囲に対して過度な同情や同意を暗に求めてしまう振る舞いのことです。話を聞く側に「いつも大変そうだと思わなければならない」という無言のプレッシャーを与える状況を指します。
よくある場面
- 「また電車の遅延に巻き込まれた」と、毎朝のようにツイてないアピールをされる
- 美容院や飲食店でのちょっとした不満を、同意を求めるような口調で何度も話される
- 「自分ばかり面倒な用事を押し付けられる」という愚痴が、休憩時の定番の話題になっている
気になるところ
話を聞く側としては、毎回親身に反応しなければならないため、少しずつ精神的なエネルギーを消耗してしまいます。また、解決策を求めているわけではないことが多いため、返答の着地点に迷う気まずさもあります。
つきあい方
「それは大変でしたね」と一度短く受け止めた後は、具体的なアドバイスを避け、自然と別の日常会話へ話題を切り替えるのがスムーズです。
観測レベル
★★★