ティマハラ
概要
相手が提示した期限や時刻に対し、微細な端数時間を執拗に上乗せして再提案するコミュニケーションの形。相手の決定権を尊重しつつ、わずかな猶予を確保しようとする心理的な駆け引きを指す。
よくある場面
- 「10時までにお願い」と言われた際、「10時5分まででも大丈夫でしょうか」と確認を入れる。
- 締め切りを尋ねられた際、本来の期限より数分だけ遅い時刻をあえて口にする。
- 会議の終了予定時刻に、数分だけ資料の補足時間を追加しようと試みる。
- 待ち合わせ時間を決めるとき、5分だけ後ろ倒しの時間を提案して調整を試みる。
気になるところ
積み重なると、本来のスケジュール管理にわずかなズレが生じ、相手に少しだけ手間の増える印象を与えてしまう点が気になります。
つきあい方
相手の意向を汲みつつ、自身のペースを守るために、具体的な理由を添えて早めに合意を取っておくのが円滑です。
観測レベル
★★★