テヤハラ
概要
会話の枕詞として「ていうか」や「やっぱり」を多用し、相手の話をなんとなく自分の主張へと引き取ってしまう振る舞いのことです。悪気はなく単なる口癖であることが多いですが、聞き手には自分の意見が軽んじられたような印象を与えてしまうことがあります。
よくある場面
- おすすめのカフェを紹介した際に、「ていうか、やっぱりお茶は家で淹れるのが一番落ち着くよね」と同調しつつ話題を奪われる場面
- 業務の相談をしているときに、「っていうか、やっぱり基本に立ち返るのが一番だよ」と抽象的な結論でまとめられる場面
- 雑談の途中で、「ていうか、やっぱり最近の季節の変わり目は体調崩しやすいよね」と、唐突に自分の体調の話へ切り替えられる場面
気になるところ
会話が常に相手のペースで上書きされてしまうため、話し手は意見を遮られたような、あるいは微妙に否定されたような小さな気まずさを感じやすくなります。
つきあい方
相手の単なる接続詞の癖であると受け止め、深く考えずに「そうですね」と受け流してから、本来の話題をマイペースに続けるのが自然です。
観測レベル
★★★