テドハラ
概要
会話の中で、相手が話した内容に対して自分の「手元」にある情報や状況を一方的に優先させる振る舞いを指す。話の流れを遮るように、自分の作業や持ち物を中心に話題を転換させてしまう心理的傾向のこと。
よくある場面
- 会議中に話を聞いているふりをしながら、自分のスマホや資料の整理を始めてしまう。
- 相手が深刻な相談をしている最中に、自身のペン回しや手元のメモの落書きに集中し始める。
- 相手の話を途中で遮り、自分の手元にある今日の献立や個人的な予定の確認を優先する。
- PCで作業をしながら会話に応じ、相手よりも自分のキーボード入力を優先して相槌が疎かになる。
気になるところ
自分に関心がないように感じられ、会話に集中しにくい気まずさが残る。少し疎外感を覚える程度の小さな距離感が積み重なるのが特徴。
つきあい方
相手の手が空いているタイミングを見計らって話しかけるか、あえて自分も手元の作業を一旦止めて対話の姿勢を示すと改善される。
観測レベル
★★★