テダハラ
概要
相手が提示した案に対して、特に具体的な代替案を示さず、とりあえず「手出し」したくなる習性を指す言葉です。作業の細部を自分の好みに微調整しようとする姿勢が、相手の心理的負担となる現象を指します。
よくある場面
- 部下が完成させた資料に対し、内容の変更ではなくフォントのサイズや余白の微調整を重ねてしまう。
- 料理を手伝う際に、味付けが決まっている段階で勝手に調味料を足そうとする。
- 相手が組み立てた家具の配置を見て、正当な理由なく左右を入れ替えたがる。
- 提案書を読みながら、意味を変えない範囲で言葉尻を別の表現に書き換えようとする。
気になるところ
本人は良かれと思っていることも多いため、指摘すると「協力しただけ」という反応が返り、かえって気まずさが残ります。
つきあい方
あらかじめ「今回はこの構成で完成なので」と範囲を明示するか、作業が終わった段階で報告するようにすると、過度な介入を自然に防げます。
観測レベル
★★★