7829 / 19321

タキョハラ

概要

会話の途中で突然、相手が話題と無関係な「多拠点」や「バラバラの土地」の話を挟み込み、議論の焦点を意図的に拡散させる振る舞い。相手の集中力を削ぎ、本題から遠ざかろうとする無意識の防衛反応の一種とされる。

よくある場面

  • 重要な進捗報告をしている最中に、「そういえば昔、京都の支店にいた頃は…」と唐突に別の地域の思い出話を展開される。
  • 具体的な改善案を提案した時、「北海道の気候なら今の計画も悪くないけど」と本題とは無関係な地方の事情を例に出して話をそらされる。
  • 予算調整の会議中、各拠点の現在の天気や移動手段の話が延々と続き、肝心の数字の話が一向に進まない。

気になるところ

論点が定まらないまま時間だけが過ぎてしまい、意思決定の機会を逸してしまうことに小さな疲労感を覚える。

つきあい方

「その話も興味深いですが、まずは先ほどの項目を確認しましょう」と、穏やかに本題へ引き戻すのが最もスムーズである。

観測レベル

★★★