7846 / 19321

タグェハラ

概要

タグェハラは、SNSの投稿やメッセージのやり取りにおいて、相手の許可なく特定の人物を写真や文章で過剰にタグ付けし、存在を強調し続ける振る舞いを指します。公私を問わず、タグ付けを一種の既読確認や反応の強要として利用する状況で発生します。

よくある場面

  • グループの集合写真で、あまり顔を映したくない人まで全員を細かくタグ付けする。
  • 全く関係のない投稿の中に、関係者のアカウントをランダムに紐付けして通知を飛ばす。
  • 返信の代わりに、相手をタグ付けしただけの投稿をタイムラインに流す。
  • 一度タグ付けされたタグを外すと、すぐさま再設定してくる。

気になるところ

自身の活動が意図せぬ範囲に拡散される不安や、絶え間なく届く通知がわずかな心理的負担となります。相手の好意的な意図が感じられる分、無視しづらい気まずさがあります。

つきあい方

設定でタグ付けの承認制を有効にしたり、通知設定を調整することで物理的な距離を保つのが有効です。必要であれば、直接的ではない手段でタグ付けの解除を繰り返すのもひとつの対応です。

観測レベル

★★★