ステハラ
概要
共同スペースや家庭内での整理整頓の際、自分の片付け基準を他人に押し付け、所有物の処分を過度に促す振る舞いを指す。良かれと思って行われることが多いため、された側は断りにくい空気を感じてしまうのが特徴である。
よくある場面
- 「これ、もう使わないよね?」と、他人の私物に対して何度も処分の同意を求めてプレッシャーを与える。
- 「部屋がすっきりして気持ちいいよ」と、自身の断捨離の成功体験を背景に、他人の持ち物の整理を強く勧める。
- 机の上の書類や小物を「親切心で片付けておいた」と言われ、必要なものの配置を変えられてしまう。
気になるところ
勧める側に悪気がないことが多いため、断る側に「自分が片付けられないだらしない人間」のような罪悪感が生じ、小さな気まずさが残る点である。
つきあい方
「自分なりの整理のルールがある」とあらかじめ意思表示をしておくことや、共有スペースに私物を残さない仕組み作りをすることが望ましい。
観測レベル
★★★