シュツハラ
概要
「シュツハラ」とは、打ち合わせや会議の終わり際に、退室しようとする相手を引き留めて新しい話題を切り出す振る舞いを指します。相手の心理的な退室準備を無視して情報を継ぎ足すことで、締まりの悪い空気を作ってしまう状態です。
よくある場面
- 会議室のドアを開けて外に出ようとした瞬間に「あ、そういえばさ」と呼び止められる
- オンライン会議で「お疲れ様です」と言いかけたタイミングで、画面越しに補足事項を投げかけられる
- 席を立って資料を片付け始めたタイミングで、再び着席を促すような新しい相談を持ちかけられる
気になるところ
急な引き留めによって相手の次の予定や心理的な区切りが崩れ、わずかながら対話のテンポにズレが生じます。終わりのサインを見落とすことで、相手に不要な停滞感を与えてしまうことが気になります。
つきあい方
重要な補足がある場合は、退出の合図が出る前のタイミングで切り出すのが最もスムーズです。もし言い忘れた時は、その場での引き留めを避け、後ほど改めてメールやチャットで伝えるほうが丁寧です。
観測レベル
★★★