6557 / 19321

シュピハラ

概要

会話の途中で相手の言葉を遮り、無理に話題を自分の趣味や経験に引き寄せてしまう振る舞い。主導権を握ろうとする無意識の焦りから発生しやすいコミュニケーションの偏りを指す。

よくある場面

  • 仕事の相談をしている最中に、「わかる、俺も似たような失敗をしたことがあってさ」と過去の自慢話にすり替えられる。
  • ランチタイムの雑談で、おすすめの店を教えようとすると「そこより有名だけどこっちの方がいいよ」と即座に話を遮断される。
  • 体調不良を軽く伝えた際に、「それなら前におじいちゃんが飲んでた薬がいいよ」と専門外のアドバイスを強引に挟まれる。

気になるところ

自分の話が最後まで聞いてもらえないことで、対等な関係ではなく単なる聞き役に固定されているようなもどかしさが生じる。

つきあい方

相手の話を短く肯定してから「で、さっきの件だけど」と、さりげなく元の話題に軌道修正を試みるとスムーズである。

観測レベル

★★★