シツァハラ
概要
相手が提示した資料や提案に対し、確認のふりをして重箱の隅をつつくような細かい修正を繰り返し、結局締め切りを遅延させる一連の振る舞い。決定権を保留したまま作業を停滞させる状態を指す。
よくある場面
- 会議で大筋の合意を得たにもかかわらず、帰宅直前に微細な体裁の変更を依頼される。
- 修正を終えて再送した資料に対し、前回は指摘されなかった箇所の言い回しについて再度検討を求められる。
- 「念のため」と前置きをして、本質的ではないフォントや配色の微調整を数回にわけて指示される。
気になるところ
終わりの見えない修正作業により、本来集中すべき業務の進行が後ろ倒しになり、心理的な疲労感が蓄積しやすい点がある。
つきあい方
修正依頼を受けた際に「今回で最終版にしたい」と事前に伝えて確認範囲を限定するか、調整の締め切りを握っておくのが無難である。
観測レベル
★★★