シムハラ
概要
「もしもの話」や仮定のシチュエーションを執拗に投げかけ、相手に真剣な回答や選択を迫る行為のことです。答える必要性の薄い架空の問いに対して、思考や対話を過剰に要求する様子を指します。
よくある場面
- 「もし明日世界が滅びるなら何食べる?」と聞かれ、適当に答えたら「もっと真剣に考えて」と返される場面
- 「もし10億円あったら今の仕事続ける?」という質問を、業務の休憩時間中に何度も繰り返される場面
- 「このメンバーの中で無人島に一人だけ連れて行くなら誰?」という、誰も得をしない選択を迫られる場面
気になるところ
答えのない仮定の話に付き合わされることで、思考のエネルギーを無駄に消費させられる点が挙げられます。また、回答の仕方にこだわりがある相手の場合、望まないリアクションを強要される気まずさも生じます。
つきあい方
「実際にその状況になってみないと分からないですね」と笑顔で受け流し、現実的な話題にそっと切り替えるのが自然です。また、「逆にどうしますか?」と相手に質問を戻して楽しんでもらう方法もあります。
観測レベル
★★★