5924 / 19321

シジェハラ

概要

シジェハラとは、会話の途中で相手の発言の「時制」や「事実関係の順序」を過度に正そうとする振る舞いを指します。話し手の感情や意図よりも、出来事の発生順や時間の整合性が優先される対話のスタンスです。

よくある場面

  • 「昨日行った店で、まず前菜が出てきてね」と話すと「いや、それ店のお通しじゃない?」と話を中断される。
  • 思い出話を披露している最中に「それは去年じゃなくて一昨年だね」と細かく修正が入る。
  • 「これから帰るね」と伝えた後に「さっき連絡したときはもう駅にいたはずだけど、なぜまだ職場にいるの?」と時間の矛盾を指摘される。

気になるところ

本筋とは無関係な細部の修正に意識が向くため、せっかくの会話の流れが止まり、なんとなく興ざめしてしまう点が気にかかります。

つきあい方

「細かいことは気にせず、今の気持ちを聞いてほしい」と軽く伝えてみるか、時系列をあえて曖昧にして話題を広げるのがスムーズです。

観測レベル

★★★