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セミハラ

概要

路上やベランダに落ちているセミが、生きているか死んでいるか判別しづらい状態での対処を、他人に無理に押し付ける行為。また、セミが極端に苦手な人に対して、その存在をわざと教えて過剰に反応させるような、日常のささやかなからかいを指すこともある。

よくある場面

  • マンションの共有通路に横たわっているセミの片付けを、同居人に『私は絶対に無理だから』と一方的に任せる。
  • 歩道を歩いている際、落ちているセミの横を通る直前に、同行者に対して『今、動きそうだよ』と不要に耳打ちして緊張させる。
  • ベランダに入り込んだセミを室外へ逃がす役目を、お互いに譲り合って一歩も引かない状態が続く。

気になるところ

当事者にとっては小さくない恐怖であるため、些細な悪ふざけのつもりでも、度重なると相手にストレスや不信感を与えてしまうことがあります。

つきあい方

お互いの苦手な度合いをあらかじめ共有しておき、無理に処理を強要せず、道具を使うなどして物理的な距離を保ちつつ冷静に対処するのが賢明です。

観測レベル

★★★