サフハラ
概要
共有サーバーやクラウドストレージにおいて、過剰に細分化されたフォルダ階層(サブフォルダ)への格納を周囲に求める振る舞いです。個人のこだわりによる複雑なルールが共有スペースに持ち込まれることで、他者のファイル整理に余計な手間を発生させる傾向があります。
よくある場面
- 「2024年>10月>会議資料>決定稿>提出済」のように、1つのファイルを置くために何回もクリックが必要な深すぎる階層を構築される
- フォルダ名に「_最新_修正版_確定」といった独自の細かな命名規則を厳密に守るよう強く求められる
- 少しの間デスクトップに一時保存したファイルを見咎められ、すぐに分類用のフォルダへ移動するよう促される
気になるところ
ルールが細かくなりすぎることで、目的のファイルにアクセスするまでのクリック数が増え、かえって業務効率が下がる懸念があります。また、ルールから少し外れただけで注意を受けることが、周囲にとって小さな気まずさや負担になります。
つきあい方
全体の共有スペースで適用するルールは必要最低限の階層にとどめ、それより細かい整理は個人のローカル環境で行うよう、事前に目線を合わせておくことが自然です。
観測レベル
★★★