サボハラ
概要
集団での作業中や会議において、特定の誰かが明らかに意欲を欠いた態度をとったり、やるべきことを放置して周囲を困惑させる状態を指す。悪意の有無に関わらず、その場の空気や進行に少なからず影響を与える振る舞いの総称。
よくある場面
- 会議中にメモも取らず、あからさまに視線をそらして上の空でいる。
- チーム全体のタスクが溜まっている中で、自分の担当分を理由もなく後回しにし続ける。
- 共同作業の打ち合わせで「自分はどちらでもいい」と判断を放棄し、周囲の決定を待つ態度をとる。
- 明らかに終わっていない業務を抱えたまま、定時になると一言の挨拶もなく早々に退席する。
気になるところ
本人が悪気なく行っている場合が多く、指摘する側も角を立てにくいことが気まずさの原因となる。放置すると周囲の士気やチームの進行効率にじわじわと影を落とす。
つきあい方
個人の意識に期待しすぎず、タスクの進捗確認を定例化するなど、作業を可視化することで自然と足並みを揃えるのが穏当である。
観測レベル
★★★