18326 / 19321

リュラハラ

概要

会話の途中で突然、相手の持ち物や身につけているものを過剰に持ち上げ、その後に自分の所有物についての話へ強引に接続する振る舞いを指す。相互の承認欲求が微妙にすれ違う際に発生するコミュニケーションの様式である。

よくある場面

  • 「その時計いいですね」と言われた直後に、「それより僕の時計は海外で買った限定品で」と話題を転換される。
  • 相手の服を褒めた後、自分の着ているブランドの歴史やこだわりを間髪入れず語り始める。
  • 友人のスマートフォンの画質を褒めたついでに、自分の持っているカメラの性能がいかに優れているかを詳しく説明し出す。

気になるところ

相手の称賛が自分の自慢話の前座として扱われているように感じられ、会話のテンポに少しだけわずかな居心地の悪さが残る。

つきあい方

相手が自分の話をしたそうにしているときは、一度こちらから話を振って満足してもらうのが円滑である。あえて深掘りせず、軽く相槌を打ってやり過ごすのも一つの手だ。

観測レベル

★★★