リュネハラ
概要
相手が言った言葉を、あたかも月の満ち欠けのように日によって解釈を変えて突きつけてくる行為。昨日までは肯定されたはずの提案が、翌日には全く別の文脈で不備として指摘される状況を指す。
よくある場面
- 「昨日はいいと言ったじゃないですか」と伝えると、「その時は月が違った」といった曖昧な返答でかわされる。
- 機嫌が良い時に褒められた業務内容が、後日、機嫌が悪いタイミングで突然修正を求められる。
- 同じ資料を見せているのに、提示する曜日や時間帯によって評価が180度異なる。
- 前回の指示を忠実に守ったにもかかわらず、なぜか「今はそういうフェーズではない」と後出しで修正が入る。
気になるところ
受け手は常に相手の機嫌やタイミングを先読みしなければならず、純粋な業務遂行よりも、その場の空気感を探ることに精神的なエネルギーを消耗してしまう。
つきあい方
指摘を受けた際はその都度簡潔なメモを残し、認識をすり合わせることで、感情的な揺れの影響を最小限に留めるのが望ましい。
観測レベル
★★★