18343 / 19321

リョウィハラ

概要

相手の領域に踏み込もうとする意図はないものの、了解を得ないまま特定の話題を押し通してしまう振る舞いを指します。悪意はなくとも、相手のペースを乱し、会話の文脈を一方的に塗り替えてしまう現象のことです。

よくある場面

  • 会議の休憩中に、頼んでもいないのに相手の昼食の献立に対して栄養のアドバイスを続ける。
  • 相手が返答に困っている話題を、自分の経験談で無理やり埋めて会話を独走させる。
  • 親しくない間柄にもかかわらず、相手のデスクの配置や物の置き方に対して、細かな改善案を提示する。
  • 相手が忙しくしているタイミングを見計らえず、自分の思いついたアイデアを披露し始める。

気になるところ

受け手は否定も同意もしづらいまま、ただ相槌を打つためのエネルギーを消耗してしまいます。積み重なることで、次第に会話そのものが億劫に感じられるようになります。

つきあい方

「今は少し考えを整理したいので」と一言添えて、一旦区切りをつけるのが有効です。深追いせず、物理的な距離を少し置くことでお互いに落ち着いた空気を保てます。

観測レベル

★★★