18065 / 19321

リャウェハラ

概要

リャウェハラとは、会話の途中で相手の相槌や反応を待たずに、自分の中での連想ゲームを優先して一方的に話題を展開し続ける行為を指します。相手が会話に入り込む余地を物理的に奪い、場全体のテンポを独占してしまう状態を意味します。

よくある場面

  • 会議の報告中、部下の説明を途中で遮って自分の学生時代の思い出話を始めてしまう上司。
  • ランチの注文を決める最中に、隣の席の同僚が昨夜見たドラマのあらすじを延々と話し続けること。
  • 相談事を打ち明けている最中に、相手が「そういえば」と全く別のニュースの話題にすり替えていくこと。

気になるところ

自分が何を伝えたかったのかという当初の目的が霧散してしまい、会話の後に独特の疲労感が残ることがあります。相手の関心の高さが一方的であるため、聞いている側は相槌を打つタイミングを失い、所在なさを感じてしまいます。

つきあい方

あえて一呼吸おいて質問を投げかけたり、会話の要点をあらかじめメモにして見せることで、リズムを少しだけ取り戻すのが効果的です。あまり深刻に捉えず、相手の思考回路が少し先走っているのだと受け流す余裕を持つことも大切です。

観測レベル

★★★