18078 / 19321

リャキュハラ

概要

相手が理解しているか確認せず、カタカナ語や専門用語を矢継ぎ早に投げかけるコミュニケーション上の振る舞い。情報の受け渡しよりも、言葉の響きを優先させる傾向を指す。

よくある場面

  • 会議で「今回のスキームはアジェンダのフェーズに合致しているか」と立て続けに横文字で質問される。
  • IT用語や略語を交えた指示が続き、結局何から手を付けるべきか戸惑う場面。
  • 相手が得意気な様子で社内用語を並べ立て、こちらが相槌を打つしかなくなる瞬間。

気になるところ

意味を都度確認するのが億劫になり、結果として曖昧な返事をしてしまうため、後から認識の齟齬が生まれることが負担となる。

つきあい方

「すみません、その言葉は具体的にどういう意味合いですか」と穏やかに聞き返し、相手に言葉を置き換えさせる余裕を持つと円滑に進む。

観測レベル

★★★