リャフィハラ
概要
会話の中で、相手の返答を待たずに自分の考えを一方的に羅列し、結論を急いで相手に納得を求める振る舞いを指します。話し手がリズムに乗って独走することで、対話の余白が失われていく状態です。
よくある場面
- 会議の休憩中、業務改善案について意見を求められた際に、相手の回答を待たず改善策を早口で五つほど提案し続ける。
- ランチタイムの会話で、相手が「昨日映画を見た」と言った瞬間に、その映画の感想や評価を先回りして長々と語り出す。
- 相談事を持ちかけた際、解決策を提示する前に、自身の経験談と教訓を次々と披露して話をまとめてしまう。
気になるところ
受け手は自分の意見を差し込む隙を見失い、会話に参加しているというより、プレゼンテーションを聴いているような距離感を感じてしまいます。
つきあい方
相手が話し始めたら、あえて一呼吸置いて「もう少し詳しく聞きたい」と尋ねることで、一方通行の流れを緩やかに断ち切ることが有効です。
観測レベル
★★★