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リャボハラ

概要

相手が好意や親切心から提示してくる、個人的な趣味や嗜好の共有を拒絶しづらい空気を指す言葉です。自分には興味のない話題を、さも共通の趣味であるかのように熱心に語り続けられる状況に特徴があります。

よくある場面

  • 興味のないスポーツの試合結果や専門用語を、朝の挨拶代わりとして毎朝聞かされる。
  • 全く趣味の合わないアイドルの動画を、休憩時間に無言でスマートフォンの画面を向けられて感想を求められる。
  • 自分は関心がないと伝えたはずの特定のジャンルの記事を、何度もSNSやチャットで転送してくる。

気になるところ

相手の熱量を無下にできないという心理的な遠慮から、自分の中に小さな我慢が蓄積されていく点が気になります。相槌を打ち続けることで、次第に自分の本音が見えなくなってしまうような息苦しさを感じます。

つきあい方

「その分野には詳しくないけれど、楽しそうに話す姿は見ているのが好きだ」といった、中立的な視点での共感を示すと少し楽になります。話題を強制的に遮るのではなく、適度に聞き流す余裕を持つことがコツです。

観測レベル

★★★