ルトハラ
概要
移動の経路や作業の手順について、自分なりの最適なルートを相手に強く勧めたり、他人の非効率に見える選択に細かく口を出したりする振る舞い。多くは親切心やアドバイスのつもりで行われるが、受け手にとっては自分のペースや選択の自由を狭められたように感じられることがある。
よくある場面
- 目的地へ向かう道すがら、「こっちの裏道を通った方が3分早いよ」と歩くコースを細かく指定される。
- 複数のお店を回る買い物で、「効率が悪いから先にこっちの店に行くべきだ」と順序を決められる。
- 電車の乗り換え検索結果を見せた際、自分が選んだ路線以外のルートを非効率だと指摘される。
気になるところ
最短や最安といった効率性だけが移動の目的とは限らないため、自分の気分や好みの景観を優先したい時に小さな窮屈さを感じてしまう。相手に悪気がない分、指摘を無下に断りにくいという気まずさも生じやすい。
つきあい方
「今日は少しのんびり歩きたい気分なんです」など、効率以外の目的があることを柔らかく伝えることで、相手の親切心を受け流しつつ自分のペースを守るのが自然な方法とされる。
観測レベル
★★★